ターゲット・アプローチ

CSRを企業価値の向上につなげるためには、まず企業価値向上のターゲットを定める必要があります。
CRT日本委員会は、以下のプロセスに沿って、企業価値向上につなげるCSR経営をサポートいたします

■ターゲットの設定
■重要課題の整理
■ステークホルダーからのフィードバック
■ロードマップの策定
■レポーティング
■社内意識の向上

■ターゲットの設定

企業価値向上のターゲットを定め、社内のコンセンサスを得ます。
ここでは、社内関連部門を集めた勉強会を開催し、CSRの全体像を理解し、自社の現状に対する認識を共有します。
その上で企業価値向上のターゲットを設定します。
なお、初期の段階から社内関連部門の参画を促し意識を共有することが効果的です。



<関連するサポートプログラム>
関連部門責任者を集めた勉強会
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■重要課題の整理

企業価値向上のターゲットに向けた重要課題を整理します。
ここでは、ISO26000をはじめとした各種ガイドライン、SRI調査内容などを踏まえたCSR診断を実施し、ターゲットの達成に向けて取り組むべき重要な課題を整理します。
経営幹部層へのヒアリングを併せて実施し、より根源的な課題を抽出することが効果的です。



<関連するサポートプログラム>
CSR診断
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■ステークホルダーからのフィードバック

ステークホルダーの視点からみた課題を認識します。
ここでは、ステークホルダー・ダイアログを実施し、社内の視点から整理した課題に対して、外部の視点によるフィードバックを得ます。
ステークホルダーは、CSR全般もしくは各課題分野に精通した外部有識者やNPO・NGOなどを対象に選定します。



<関連するサポートプログラム>
ステークホルダー・ダイアログ
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■ロードマップの策定

課題の実行に向けた社内体制を構築し、中期計画となるロードマップを策定します。
ここでは、社内関連部門とのミーティングを実施し、各部門が主体的に課題を認識した上で、行動計画およびKPIの策定につなぐよう導きます。
なお、社内関連部門が主体的に行動するような協力関係を構築することが重要です。



<関連するサポートプログラム>
プロセスコンサルティング
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■レポーティング

CSRレポートなどを通じて、ロードマップの進捗状況を報告します。
ここでは、GRIガイドラインなどの報告基準を踏まえて、ロードマップの進捗状況について定量的・定性的に情報開示を行い、外部評価の向上につなげます。
なお、ロードマップに関する情報のみ単独で開示するのではなく、経営トップのメッセージから各報告ページに至る一貫したストーリーを組み立てることが重要です。



<関連するサポートプログラム>
CSRレポート制作コンサルティング
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■社内意識の向上

経営層および従業員のCSRに関する意識の向上を図ります。
ここでは、社内研修・セミナーを実施し、CSRに関する基礎的理解と肯定的態度を醸成します。
併せて、企業価値向上のターゲットおよびロードマップを踏まえ、業務上の判断・行動に適用する能力を養成します。



<関連するサポートプログラム>
研修・セミナー
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