当会顧問の著書発刊について
- 2011/12/30
- このたび、当会顧問 深田静夫の著書「ISO26000戦略的実践&世界からの学習~メインプレイヤー、企業のCSR実行に向けて」が発刊されました。
元ISO日本チーム団長兼産業界エキスパートとしてISO規格起草に深く関わった著者による、日本組織・企業に対する手引書です。
著者による紹介
・本書中味の特徴&最注力した点
1]組織、特に、企業がCSRに対応するための、重点指向的(戦略的)&実践的な捉え方と使い方の“手引き”解説書-日本視点(文化価値観)に咀嚼・変換して解説している書
2]“ISOを越えた”先進国日本組織の挑戦課題及び筆者“応援エール”発信書
3]ISO規格統合化&実行章のキー・ドラフターであった筆者の現場経験則に基づいた、日本企業(組織)への“実効的手引き”提供書として
4]ISO26000規格の強み・弱点・積み残し・将来課題の整理
5]ISO規格に関する主要キー20用語の詳しい解説
6]内外の頻繁に出るISO規格に関する25質問(FAQ)
7]2011年10月までの世界のISO規格動向及び2011年11月22日のISO規格フォローアップPPO会議(ブラジル)の速報(エピローグ)
8]自組織にとって必要かつ活用したい項目、要素、課題へのアクセスを容易にするための工夫をしている(目次を長くして参照できるようにしている)
9]著書の息抜きをするための“ISOエピソード”や逼迫した議論経緯のストーリー性を持たせている
本書の構成
はじめに「プロローグ」
・「SR聖杯」を求めた長い旅路(Odyssey)・・・-“ISO航海日誌”
・なぜ、ISO機関が社会的責任規格化か?
・民主的プロセスの徹底・・・それは時間のかかるプロセス
・地球の持続的発展のための先行投資
・国際規格作りとは何が求められるか?何が課題か?
・ポスト東日本大震災復興の、日本の責任あるグローバル連携とISO26000規格の重要性
・産業界エキスパートとして、規格化に注力した3項目
・本書の活用の仕方と使い方・・・読みどころの紹介
章立て概要骨子
・第1章~第5章・・・ISO規格の実践的な手引き&付表「中核主題」-事前準備プロセス含む
・第6章・・・規格重点用語・項目・要素の解説
・第7章・・・FAQ質問(頻繁に出される質問)
・第8章・・・発効後の世界の動向&各国家の優先課題
・第9章・・・継続的案件&将来課題
・第10章・・・「ISO規格を越えて、世界から学習する」 (パート1&パート2)
・第11章・・・「日本国としてのSR課題」:重点三分野(例:東アジア経済連携とISO26000規格&アジアCSRフォーラムとの連携パートナーシップ推進)
ISOエピソード(7コラム)
「第一回ブラジル総会サステナビリティ・ビデオ“The Island of Flowers”」
「ISOアジアフォーラム」
「富士アップルin Bangkok 」
「ブラジル総会ISO枠組み日本案」
「ISO航海日誌」など
あとがき
・ISO26000規格発効後の世界の動向及び各国の優先課題
・国際会議の難しさ
・国際規格&国際協定作りに参画するための日本全体及び組織(企業)の課題
・日本の組織にとって“ISO規格”とはどういう意味をもっているか
・日本国内におけるISO26000規格の普及&啓蒙
・ISO26000規格総括・・・将来課題
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