CRTとは

CRTはCSRの浸透・普及を目指す、ビジネスリーダーのネットワークです。

経済人コー円卓会議(CRT)は、ビジネスリーダーによるネットワークで、ビジネスを通じて社会をより自由かつ公正で透明なものとすることを目的としています。
中でも企業の社会的責任(CSR)については、1994年に策定した「CRT・企業の行動指針」を基にした、企業のCSR活動状況の診断プログラムである「CSRイノベーション」を開発するなど、CSRの浸透・普及を目指すべく調査や研究、提言といった活動を行っています。

CRTはグローバルなネットワークです。

CRTはスイスで創設され、現在本部をアメリカに置くグローバルなネットワークです。アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアの国々に拠点を持ち、互いに協力しながらCSRの浸透・普及に向けた取り組みを行っています。

理念と判断基準

CRTメンバーは、「経営者が行動を起こす前に、自らの決定が中長期的に社会にもたらす影響を十分に考慮すべき」と考え、リーダーシップを実践する際の理念と判断基準を次のように定めています。

理念

  文化の違いを超えて人間として共有できる価値があるか。
  確固たる理念に基づいているか。
  持続可能な社会の発展を促進することを考慮しているか。

判断基準

  「自らを正すことを第一とし、誰が正しいかではなく何が正しいか」